キッチンシンク 生ごみ受けのフタを使わないを試してみる。
引っ越してきて1年…。
我が家のキッチンシンク周辺は、日々変化してます。
とにかく狭いので、いかにストレスなく使うことができるか、いろいろ考えながら変えているんです。
シンク内には何も置かない!
これが一番~(^^♪。
で、最近試していることがあります。
それは、生ごみ受けのフタを使わないってこと。
まだフタを外して数日なんだけど、使わないほうが後片付けが楽チンかなー。
食後の片付けの時に生ごみ受けのフタを洗わなくてもいいし、フタをしていなくても困らないし。
我が家のシンクには三角コーナーも置いていなくて、生ごみ受けにストッキングタイプのネットを装着し、そこに直接流してしまいます。
大きいゴミは、ビニールを掛けた100円ショップのゴミ箱へ入れて処分。
上写真の通り、食器洗剤やスポンジなどもシンク内には置いていないので、シンクが広々使えます。
食器洗いのあとのシンク洗いも楽チンです。
しばらくはキッチンシンク 生ごみ受けのフタを使わないを試し続けてみようと思っています。
フタは漂白して、よく乾かして収納してあります。
追記…2017.5.3
やっぱりフタはもとに戻しました(;’∀’)。
なくてもいいんだけど、小皿やカトラリーがごみ受けに落ちてしまい、不衛生かなーと。
だからフタは今まで通りしておくことにしました。