キッチン調理スペース壁面で使っている延長コードを変えてみたら、スッキリ!
今までキッチン調理スペース壁面で使っていた延長コードは、3個口1mのもの。
壁面に沿って、カウンターの方まで延ばして使っていたんだけど、最近は3個口でも使っているのは1個だけでした。
少し前までは、炊飯器もこの延長コードにさして使っていたけど、今は炊飯器を使っていないので、サーキュレーターのみの電源確保用の延長コードだったんです。
サーキュレーターだけの電源だったら、リビング側のタップであいている所があるからそこからとれるなぁ。
ってことで、1mの延長コードを50cmのモノに変えて、それをミキサーやニンジャチョッパーなどを使う時用にすることにしました。
ちなみに今までは、↓こんな感じに延長コードを壁面に沿ってカウンターのほうへ延ばしていました~。
吸盤フック2個で、延長コードが動いてしまわないようにしていたんだけど、意外とこれも邪魔だったんですよねぇ…(^_^;)。
しかし、今はいろいろなOAタップがありますね。
使いたい場所に合わせて、長さだったり、形だったり、色だったり…。
我が家では長さの違う延長コード、OAタップを使っていますが…。
それよりも、いろいろな場所で使っているYAZAWA L型プラグアダプターが便利でかなりオススメ!
上の画像を見てもらうとわかると思うんだけど、さす部分の向きが一般的な向きと違うんです。
だから、場所によって自分のさしたい向きにさせるというか…。
一度使ってみたら便利で、それ以来、いろいろな場所で使うようになりました。