芯の残ってしまったごはんでおじや
今の炊飯用土鍋(万古焼 ご飯釜 2合炊き 黒釉線紋)を使うようになって、初めてごはんを炊くのを失敗してしまいました…(^_^;)。
多少の芯の残りだったら我慢して食べてしまうかも?だったけど、今回のはとてもじゃないけど食べられない、生米が残っているような?そんなごはんでした(^_^;)。
ちょっとね、考え事をしていて、心ここにあらずだったんだよなぁ…。
いいわけかもだけど(^_^;)。
あとから考えると、最初の強火がいつもよりも弱めで、1度目のタイマーが鳴った時点で沸騰していなかったんだと思うのよね。
いつもは沸騰の音が何気に聞こえているけど、その日は今考えてもぐつぐつ沸騰した音は聞こえてなかったー(>_<)。
それなのに、弱火にしてしまって、いつも通りの時間で火を止めてしまったので、ごはんが半生みたいになっちゃったのね。
こういう日に限っていつもよりも食事の時間は遅めで。
冷凍庫には予備のごはんもないし。
新しく炊き直す時間もなかったので、卵を入れておじやにしました。
芯の残ってしまったごはんで、おじや。
普通においしくできて、ホッ(^^)。
ごはんを無駄にしなくて、よかったー。
もう二度と失敗しないように…また、予備のごはんを1食分は冷凍庫にストックしておこないとなぁと。
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