TOSHIBA 電球形蛍光ランプ「ネオボール」シリーズが生産終了になっていた。
昨夜、突然リビングの照明がひとつ切れました。
もう何年も使っていたから、そろそろ寿命だったんだよねぇ。
ひとつ切れたってことは、残りもそろそろ切れるだろうな。
この照明が2つで、電球6個…。
使っている電球は、電球形蛍光ランプ「ネオボール」。
とりあえず、1つストックがあったな？って、収納してある場所から出してみたら、今つけているものと色が違う～(>_<)。
ストックしてあったのは、暖かみのある？電球色でした。
これでもいいかな？と取り付けてみたんだけど、何だか微妙…(^_^;)。
ってことで、切れた電球と同じものをネットで取り寄せようと調べたら…
TOSHIBA 電球形蛍光ランプ「ネオボール」シリーズが、2015年3月末で生産終了になっていたんです～(>_<)。
使っている電球形蛍光ランプ「ネオボール」の品番は、EFG15ED/13-ZJ。
東芝ライテック社 ネオボールZ 60W相当の昼光色。
この電球形蛍光ランプ「ネオボール」の代わりになるLED電球を、東芝の下記ページで調べたら、LDG7N-H/60Wみたい。
ただ、LED電球はまだまだ値段が高いのよねぇ。
違うメーカーにないかな？と探してみたら、これ↓が合いそうです。
オーム電機 G形・E26口金 電球形蛍光灯 昼光色 60W電球タイプ 1個入り EFG15ED/13 [EFG15ED13]【07】
賃貸なので、LEDを使うのはなぁ…と思ってしまうんだけど(^_^;)。
もし引っ越す時は、自分で取り付けたLED電球は外して持っていけばいいってどこかで聞いたことはあるけど…。
電球型蛍光灯なら、LED電球の1/3以下の値段で買えるんだよねぇ。
LED電球に変えるなら、一度にすべての電球を変えたほうがいいみたいで、そうなると、結構な出費になってしまうから…。
やっぱり交換するなら、今はまだ電球型蛍光灯かなぁ…。