淵が欠けてしまった炊飯用土鍋で炊飯してみたら…。

淵が欠けてしまった炊飯用土鍋

おととい淵を欠いてしまった、お気に入りの炊飯用土鍋。
まだ買い替えるか迷っています…。

その淵が欠けてしまった炊飯用土鍋で炊飯してみたら…。

ごはんは今までと同じに炊けるんだけど、火にかけている時に欠けている淵の部分から微妙に吹きこぼれが…(T_T)。
内蓋のない土鍋でごはんを炊いた時よりは全然少ない吹きこぼれなんだけど。

やっぱり、炊飯用土鍋を買い替えようかなぁ…。

そう思って、昨日夜、ネットでじっくり炊飯用土鍋を探してみました。
栗原はるみさんの万能鍋もいいと思ったけど、やっぱり土鍋が欲しい…。
そんな中、ひとつ、淵を欠いてしまった土鍋と同じ、萬古焼の気になる土鍋に目がとまりました。

ちなみにこれ↓


銀峯菊花 2合炊きご飯鍋 瑠璃釉

ご飯が簡単においしく炊ける菊花のごはん土鍋。
一般の土鍋の2倍の厚みで、熱を蓄えて冷めにくい!
余熱を使った煮込み料理などにもお使いいただけます。
炊飯土鍋は熱のあたりが柔らかく蓄熱性が高いのでお米を包むように熱を伝えます。
遠赤外線効果に加え、二重蓋による圧力効果で、美味しいご飯が炊きあがります。
火を止める時間を少し伸ばせば、香ばしい匂いとともに、おこげも楽しめます。

土鍋を使い始める時の、目止め?も必要ないみたいなので、その辺もいいですね。
お値段もお手頃だし。
ただ、カラーが迷うんですよ~(^_^;)。
写真の瑠璃釉もいいけど、飴釉や織部釉も捨てがたい…。

どのカラーがいいかなぁ?
全部のカラーは、下記から見れます。

銀峯菊花 2合炊きご飯鍋

実物は、雑貨屋さんで見たことのある土鍋。
可愛いなぁと、何気に見ていた土鍋。
そこは定価なので、買うならネットショップなんだけど、とにかくカラーを迷っていて、まだ注文できていない~。

どうしようかなぁ…色(^_^;)。
旦那くんに聞いたら、どれでも同じだ~だってさ(笑)。


最後まで記事を読んでいただきありがとうございました(^^)。
我が家はマンション騒音問題がきっかけで、2016年春に引っ越しをしました。
そのためブログ記事の内容は、引っ越し前にアップした記事と引っ越し後にアップした記事が混在しています。

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