水切りヨーグルトができる容器
もうずいぶん前に、ブームになっていた?水切りヨーグルト。
我が家では、今、水切りヨーグルトがブーム(;’∀’)。
食事制限をしていると、なかなかスイーツなどは食べられなくて、何か食べられそうなものはないかなとネット検索していて、水切りヨーグルトにたどり着きました。
何度かザルとボウルで水切りヨーグルトをしてみて、食べてみて、これならいける!と思ったので、専用の容器「水切りヨーグルトができる容器」を買ってみました。
パッケージに書かれている水切りヨーグルトのレシピ。
パッケージに書かれているレシピの作り方のカードも入っていました。
さっそくこの容器で水切りヨーグルトを作ってみましたよ。
って、容器にヨーグルトを入れる(移す)だけですが…(;’∀’)。
この容器は、500gまでのヨーグルトが水切りできます。
今回使ったヨーグルト、ビヒダスは400g。
ホエー(乳清)が、こんな感じに垂れてきます…。
このホエー(乳清)の抽出量によって、ヨーグルトの硬さを調節できます。
ホエーは、高たんぱく、低脂肪で栄養価が高いんですって。
およそ18時間後…200mlのホエー(乳清)が抽出されていました。
水切りしたヨーグルトはこんな感じに硬くなっています。
ガラス容器にパカッとあけてみました。
水切りヨーグルトは硬いので、こんな感じに移せます。
水を切ったヨーグルトの重さは、200gちょっと。
※ガラス容器の重さは引いてあります。
この水を切ったヨーグルトを、デザート感覚、スイーツ感覚で食べてみました(^^♪。
水切りヨーグルトのイチゴジャム添え。
水切りヨーグルトは、ねっとりとしてクリームチーズみたいでおいしいです。
付属されていたレシピの中の「ティラミス」や「フロマージュブラン」など、作ってみたいですね~(^^♪。
問題は、ホエー(乳清)をどうするか…。
付いてきたレシピには、スムージーとモヒートが掲載されているけど、、、う~ん、微妙(;’∀’)。
ネット検索すると、お肉を漬け込んで柔らかくするとか、野菜スープにするとか、なかにはそのまま飲むって方もいて。
試しに飲んでみたけど…私は苦手かな((+_+))。
とりあえず、鶏むね肉でも漬けてみようかなと思っています。
水切りザルがホワイトのものと迷ったけど、ホワイトはお値段が高いので旧型のブルーにしました。
何はともあれ、ヨーグルトが水切りできる「水切りヨーグルトができる容器」は買ってよかったキッチン雑貨の1つとなりました。
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