先日の栗原はるみフライパンカバーに続き、今度は竹原製缶のフライパンカバーを購入しました。
20/22cmのフライパンのカバーが欲しくて探していたんだけど、なかなかこれだ！というモノが見つからなくて。
18/20/22cmの3サイズ対応のモノにしました。
また、妥協したのはサイズだけでなく、フライパンカバーのつまみ部分も…。
このつまみ部分の構造が好きなタイプではないんですよねぇ(>_<)。
カバー本体とつまみ部分の間に洗剤が入ってしまうのがイヤなんです。
このようなタイプの鍋フタなどは、つまみのネジを少し緩めて洗わないといけなくて、それが面倒で…(^_^;)。
その点先日買った栗原はるみフライパンカバーの持ち手は、ハンドルタイプで水切れ、泡切れもいい感じです。
このデザインで、20/22cmのフライパンのカバーがあったら買ったんだけど、なくて。
新製品？なら、18/20/22cmがあるんだけど、今度はハンドルのデザインが気に入らないんです(^_^;)。
自分好みのモノを探すのは、なかなか難しいですねぇ…。
とりあえず、またいつか自分のお気に入りが見つかるまでのつなぎ？として、サイズ、つまみ部分の構造を妥協して、お値段お手頃なフライパンカバー(竹原製缶)18/20/22cmを買いました。
このフライパンカバーには、つりさげられるようにフックがついていたんだけど、私は使わないので最初から外しておきました。
簡単に外れるし、もしまた必要になったら簡単にはめられます。
20cmのフライパンにのせてみた所…。
22cmのフライパンにのせてみた所…。
買ってから何度も使っているけど、つまみ部分のことをのぞけば、なかなか使いやすいですね(^^)。
フライパンカバーって、フリーサイズのモノが多いけど…。
あまり、小さいサイズから大きいサイズの万能なモノよりも、2～3サイズ対応くらいのモノの方が私は好きかな。
数は増えてしまうけどねぇ。
ちなみに我が家のフライパンカバーは今回のモノをいれて、全部で3つ。
すべてココ数ヶ月で買い替えたものです。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました(^^)。
我が家はマンション騒音問題がきっかけで、2016年春に引っ越しをしました。
そのためブログ記事の内容は、引っ越し前にアップした記事と引っ越し後にアップした記事が混在しています。
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