ご飯鍋 菊花(土鍋)2合炊きを使って麦ごはんを炊きました。
我が家には、ご飯鍋 菊花(土鍋)は2合炊きと5合炊きがあって、最近は5合炊きばかり使っています。
だから、ご飯鍋 菊花(土鍋)2合炊きを使うのはひさしぶりです～(^^♪。
白米1合半ともち麦1袋(小分けパックになっているはくばくのもち麦)を浸水。
参考までに、私は、お米と水加減は、重量×1.4で計算します。
例：1合は約150g×1.4＝水量は210cc
今回は、1合半なので、225ｇ×1.4＝水量は315cc
これに、もち麦1袋と水100ccを加えて浸水。
ご飯鍋 菊花(土鍋)の一番の特長は、炊飯の途中での火加減不要ってところ。
なべ底から火がはみ出ない程度の強火で加熱。
沸騰したら火を止めて、20分前後蒸らせばOK。
土鍋炊飯に慣れていなくても、おいしくごはんを炊くことができます。
麦ごはんが炊きあがりました～(^^♪。
ご飯鍋 菊花(土鍋)で炊いた麦ごはん、この日の食事。
ご飯鍋 菊花(土鍋)は、土鍋を使い始める時の「目止め」は不要。
洗ってすぐ使うことができますよ。
我が家のご飯鍋 菊花(土鍋)は、2合炊きと5合炊きだけど、3合炊きもあります。
菊の花弁のような蓋が特徴的なエコ・ラク・安全をキーワードとした機能性とデザイン性に優れた土鍋です。内蓋と外蓋の二重蓋仕様となります。吸水率が低い為、ご飯以外のニオイ移りが気になる食材も調理する事が出来ます。一般土鍋の2倍の厚みがあり蓄熱性が高くお米を包む様に熱を伝える事が出来るので、ふっくらつやつやな美味しいご飯を簡単に炊くことができます。
※IH調理器では使用できません。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました(^^)。
我が家はマンション騒音問題がきっかけで、2016年春に引っ越しをしました。
そのためブログ記事の内容は、引っ越し前にアップした記事と引っ越し後にアップした記事が混在しています。
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