手湿疹で皮膚科へ。トプシム軟膏0.05%を処方してもらった。パックリ割れもつらい。

トプシム軟膏0.05%とバンドエイド

この冬は、手湿疹、手荒れがひどくて…。
1ヶ月以上、いや、もっと?かな?市販のクリームで何とかしようと頑張っていたけど、どうにも治らない(T_T)。

数年前に同じような症状が出た時、ドラッグストアで軟膏を買って塗ったんだけど、良くなる所か逆にひどくなって、結局皮膚科に行ったことがあって。
だから、今回はドラッグストアで軟膏は買わず、ハンドクリームで何とかしようと頑張ってみた…(^_^;)。

でもダメだった…(笑)。

かゆみ、痛み…水仕事がつらい。
もう我慢できない~ってことで、皮膚科へ行って検査をしてもらい、トプシム軟膏0.05%を処方してもらいました。

検査はね、手湿疹の表面をナイフ?みたいな医療器具で皮膚のかす?をとり、顕微鏡で見るもの。
それほど痛くはないけど、とったあとがヒリヒリする~(^_^;)。

カビとか菌?はないってことで、トプシム軟膏0.05%の処方となりました。
トプシム軟膏0.05%について⇒

トプシム軟膏0.05%

皮膚科での支払い、1,680円。
調剤薬局での支払い、290円。

薬剤師さんが、私の手荒れ、パックリ割れを見て、こういう部分にも塗って大丈夫よ、って言っていました。

手湿疹の他、パックリ割れも今年はひどくてねぇ。
パックリした部分がくっついたかなぁ?と思っても、水仕事でまたふやけて同じ部分がパックリ…(T_T)。
何かの拍子に、パックリ割れの部分がぶつかってしまい、またパックリ…(T_T)。

本当に痛い…。

パックリ割れの部分にバンドエイドを貼ったりして対処しているけど、本当はあまりバンドエイドは使いたくないのよねぇ。

病院へ行くと診察代など2,000円ほどかかるけど、検査をして処方してもらう軟膏を使えば、治りはやっぱり早いですね。
外用合成副腎皮質ホルモン剤でちょっと強いらしいけど、長く使うわけではないので。
実際、手湿疹は数回塗っただけでほぼ治りましたよ。
パックリ割れはまだ完全には治っていないけど…(T_T)。


最後まで記事を読んでいただきありがとうございました(^^)。
我が家はマンション騒音問題がきっかけで、2016年春に引っ越しをしました。
そのためブログ記事の内容は、引っ越し前にアップした記事と引っ越し後にアップした記事が混在しています。

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