設備点検は憂鬱…今回は電気設備安全点検訪問
設備の安全点検はとても大切で、定期的にしてもらえるのはありがたいことだっていうのはよくわかります。
でもね、設備点検は本当に憂鬱なんです。
何がって、室内に上がられるのがイヤなんです(^_^;)。
引っ越してくる前に住んでいたマンションで経験したことがトラウマ?になっているんですよねぇ。
排水管の高圧洗浄とか、室内設備の不具合での業者の出入りとか。
以前のマンションはペット可(我が家が借りていた部屋はペット不可)。
ペットがいる部屋に上がったその足でペットを飼っていない自分の部屋に入られるのが耐えられないんです…(>_<)。
だってね、作業が終わると、部屋にペットの毛やジャリジャリ砂などが落ちていたりすることがあるんですもの。
また、作業をする方の中には、玄関のポーチにいったん降りてから靴を脱いだり履いたりする人がいるのを何度も目にしていて、それが本当にイヤ。
今のマンションに越してきて、設備点検は2つ目…。
今回は電気設備安全点検訪問。
屋外の点検は問題なしなんだけど…。
分電盤の点検…
ブレーカーが洗面所にあるから部屋に上がることになるのよねぇ…(>_<)。
ほんの数分でもイヤ。
引っ越してくる前はブレーカーが玄関にあったから部屋に上がらなくてもよかったので、電気設備安全点検は気にならなかったけど。
屋外配線付近で漏電の有無の測定だけしてもらえばいいかな?
ダメよねぇ。
あー憂鬱。