更年期の症状を改善したくて、大豆イソフラボンのサプリを飲み始めたけど…。

更年期障害の症状がつらい…。

自分は更年期障害で悩むことはない…若い頃はそう思っていました。
でも実際違いました…(T_T)。

私の場合、更年期の症状でつらいなぁと思っているのが、ホットフラッシュとイライラ…(^_^;)。

突然、身体がカーッと熱くなり、大量の汗…。
また、以前だったらこんなことでイラッとしなかったことに、イライラ…。

症状の軽い、重いは別として、こんな更年期の症状が出てきたのはココ数年。

そこで、薬局で更年期のことを相談して、最初に飲んだのが「加味逍遙散(かみしょうようさん)」でした。
でも、この漢方薬は私には合わなかったようで、身体に赤いぶつぶつが出てしまい、服用を断念。
次に、ハーブティ?を飲んでみたけど…長続きせず。

その後も更年期の症状があってつらいなーと思っていたけど、特に何もしない生活が続きました。

そして、最近になり、更年期の症状を改善したくて、DHCの大豆イソフラボンのサプリを飲み始めました。

DHC大豆イソフラボン

この大豆イソフラボンを飲み始めて10日ほど…。
朝晩1錠ずつ、1日合計2錠飲んでいます。
特に問題なく、1日の摂取目安量を超えないように飲んでいるんだけど、ちょっと気になることが…。
それは、この大豆イソフラボンのサプリの他に納豆とかお豆腐とかを食べても大丈夫なのかな?ってこと。

DHCの大豆イソフラボンはグリコシド型で、1日分をアグリコン型に換算すると約25mg。
イソフラボンの1日の摂取目安量の上限値は、70~75㎎(大豆イソフラボンアグリコン換算値)。
サプリメントとして安全に上乗せ摂取する場合は30㎎と設定されている。

ということは、DHCの大豆イソフラボンは、約25mgで、サプリメントとして安全に上乗せ摂取する場合の30㎎より少ないから大丈夫ってことよね?

あとは、納豆やお豆腐などの大豆イソフラボンの含有量ね。

大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A(食品安全委員会)ページを見ると、大豆イソフラボンは、どのような食品にどのくらい含まれているか記述されています。

これを見る限り、私の場合、DHCの大豆イソフラボンを1日2錠摂っても、普段、納豆やお豆腐を大量に食べていないので、イソフラボンの1日の摂取目安量の上限値の、70~75㎎(大豆イソフラボンアグリコン換算値)にならないな。

とりあえず、大丈夫?

先にもお話したけど、DHCの大豆イソフラボンを飲み始めてまだ10日…。
正直、特に何か変化があったとかは今の所感じられません。
発疹とか、吐き気とか、副作用も出ていないので、しばらくこのまま飲み続けていこうと思っています。

経過はまた後ほど…。


最後まで記事を読んでいただきありがとうございました(^^)。
我が家はマンション騒音問題がきっかけで、2016年春に引っ越しをしました。
そのためブログ記事の内容は、引っ越し前にアップした記事と引っ越し後にアップした記事が混在しています。

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