100円ショップのB5サイズのプラカゴをゴミの仮置き場にする!
引っ越してくる前のマンションは24時間ゴミ出しOKの所で、ゴミに関していろいろ悩むことなく、捨てたい時にゴミ出しをすることができて便利でした。
でも、今の所は曜日によって出せるゴミが決まっていて、その曜日までゴミを保管しておかないといけないんですよね。
ゴミ箱に入る分はいいけど、その時によって出るゴミの量はまちまち。
大量にゴミが出てしまう時は、とりあえずゴミの日まで保管しておかないといけません。
ちなみに我が家は生ごみを保管する場所は冷蔵庫の野菜室。
生ゴミは週2回捨てられるけど、その時によって大量の時もあり、本当は野菜室での保管は邪魔なんですよねぇ。
生ゴミ専用?の、ニオイのもれないゴミ箱を買ったほうがいいのかなぁと思っているけど、ホントにニオイがもれないのか?…どうなんでしょう?
コバエが発生するのは絶対にイヤだし…(^_^;)。
生ゴミ以外の燃えるゴミやプラゴミは専用のゴミ箱があるけど、小さいのですぐいっぱいになっちゃう。
いっぱにになったらゴミ箱から出して、ゴミの日までまとめておく~。
幸い、キッチンで使っているメタルラックの一番下は何も置いていないので、その場所をまとめたゴミの仮置き場にしているのですが。
床に直接ゴミを置いておくのが何となく気になる…。
そこで、何かいい方法はないかなぁと考えてみました。
あらたに大きなゴミ箱を買うのはイヤ。
あまりお金をかけず、いい方法はないかな?
いろいろ考えた結果、100円ショップのB5サイズのプラカゴをゴミの仮置き場にしよう!って思いついたってわけです。
残念なのは、100円ショップのB5サイズのプラカゴの底が網目ってこと。
穴が開いていなかったらよかったのにな。
網目を隠すために、プラカゴの底に敷く用にレンジガードも買ってきてみました。
このレンジガードを半分にカットし、プラカゴの底のサイズにピッタリ合うよう折って敷いてみました。
レンジガードを底に敷くことで、万が一ゴミ袋に穴が開いていても安心かな。
ゴミは水分をきちんと切って入れているつもりだけど、もしもの場合もあるだろうし…。
ゴミの日まで保管しているプラゴミをプラカゴにのせてみました。
これならいいんじゃない?
保管ゴミを床に直接置かなくても済むわ~(^^)。
今までは毎日の掃除の時、保管しているゴミ袋を移動させる場合、ゴミ袋を引っ張っていたけど、これからはプラカゴを引き出せばOKだし。
2つあれば、燃えるゴミ、プラゴミを保管しておくことができるし、保管するゴミが1袋なら、プラカゴを重ねて使ってもいいしね~。
できるだけゴミ箱におさまるくらいのゴミの量にするよう努力はするけど…どうしてもプラゴミは多く出てしまうんですよねぇ…我が家の場合(^_^;)。
何はともあれ、100円ショップのB5サイズのプラカゴをゴミの仮置き場にする!は成功しました~(^^)。
しかし、100円ショップのプラカゴって、工夫次第でいろいろ使えて便利ですね!
我が家では、部屋のいたるところで100円ショップのプラカゴが大活躍しています~。