新潟米「新之助 しんのすけ」を食べてみた
新潟米の新種、「新之助 しんのすけ」を食べてみました。
コシヒカリとは異なるおいしさを持つお米…。
特にコクと甘味、味の厚みに特徴があるということで、どんなごはんが炊けるかわくわく~(^^♪。
大粒ということだけど、どうでしょう?
我が家で普段食べているお米とあまり変わらなかったかなぁ?
では炊飯。
我が家には炊飯器はなくて、いつも土鍋(銀峯菊花 5合炊きご飯鍋)でごはんを炊いています。
ちなみに、同じ種類の2合炊きもあります。
つやつやごはんが炊けました!
おいしそう~。
新潟米「新之助 しんのすけ」を食べてみた感想。
甘味があって、粘りがある?おいしいお米だなぁと。
私、ごはん大好きなので、おかずもなく、白ごはんだけで何杯も食べられちゃいそうなおいしいごはん~(;’∀’)。
ただ、今は食事制限中で、食べる量も決まっているので、おいしくてもおかわりができないのが悲しいな…(;’∀’)。
銀峯菊花 5合炊きご飯鍋 飴釉 (鍋 フライパン まんまる堂)
この土鍋は、途中で火加減の調節は必要なしで、強火で火にかけて、沸騰したら火を止めるだけ。
お米の量によって多少は違うけど、だいたい12分前後で沸騰し、火を止めて15分~20分くらい蒸らせばOK。
また、土鍋には使い始めの時に「目止め」というものが必要だけど、この銀峯菊花 5合炊きご飯鍋はその作業が必要なし。
洗ってすぐ使えます。
おすすめできる土鍋ですよ(^^♪。
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