グリル名人(グリルパン)で骨なしサバみりんを焼きました。
油汚れを簡単に落としたいので、フライパン用のホイルを敷いて、その上に皮を下にしてサバみりんをのせます。
専用のフタを閉めて…。
魚焼きグリルへ入れて焼く～。
ココでちょっとプチ情報～(^_^;)。
専用のフタを開けるのに便利なのがマグネットクリップ。
このマグネットクリップをフタにつけて、鍋のフタつまみの役目にする～。
余談だけど、引っ越しの時、ティファールのマグネット付きのフタつまみを処分しなければよかったなぁと後悔。
ま、捨ててしまったものはしょうがない(^_^;)。
実は、このグリル名人(グリルパン)を買ってから数ヶ月が経つんだけど、ほとんど使っていなかったのよねぇ。
だから、どのくらいの火加減で何分くらい焼けばちょうどいいのか、目安がまだわかっていないんです。
フタをしているから強火でもいいかな？
ってことで、強火で13分ほど焼いてみたら…焦げ焦げ～(^_^;)。
今度は10分にしてみよう！
今回は、加熱時間が長過ぎて焦げてしまったけど、香ばしくておいしかった！
途中、焼けたかなぁ～とフタを開けてみるのは面倒なので(笑)、今度は強火で10分で焼き魚に挑戦します。
ホントはね、面倒というか、フタを開けた瞬間、油がはねるのがイヤなのよ～(^_^;)。
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そろそろさんまが食べたいな。
近いうち、買って焼いてみましょ。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました(^^)。
我が家はマンション騒音問題がきっかけで、2016年春に引っ越しをしました。
そのためブログ記事の内容は、引っ越し前にアップした記事と引っ越し後にアップした記事が混在しています。
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