鶏ムネ肉で照り焼き丼。使った器は軽量多様丼ぶり(小)。
意外と私は鶏ムネ肉は好きです。
ぱさぱさ感はあるけど…。
なんかさっぱりしていて好きなんです(^_^;)。
そんな鶏ムネ肉を使って照り焼き丼を作りました。
下処理をすればかなりやわらかくなり、味付けはあれを使うと簡単に照り焼き丼が作れちゃう~。
鶏ムネ肉は、適当な大きさにカットし、フォークで穴をあけます。
ちなみに我が家は皮を剥いで使うんだけど、皮つきのままでもOK。
フォークで穴をあけることで、そのまま焼くよりもやわらかく焼きあがります。
下処理の済んだ鶏ムネ肉に、薄く小麦粉をまぶして油をひいたフライパンにのせ、酒を少々ふりかけ、蓋をして蒸し焼きにします。
小麦粉は茶こしでもいいけど、粉ふりボトルがあると便利ですよ。
両面焼けたら最後にヨシダグルメのたれを絡めながら味付け~。
味付けはこれだけ。
あっという間に鶏ムネ肉の照り焼き丼の出来上がり。
今回使った器は、濃十草 軽量多様丼ぶり(小)。
今回のような丼ぶりモノや、具の多い豚汁やけんちん汁などに便利な食器です。
とても軽いので、扱いやすさは◎。
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