たち吉の風味アツアツ鉢でひとり鍋

たち吉の風味アツアツ鉢

たち吉の風味アツアツ鉢先日、たち吉の風味アツアツ鉢でひとり鍋をしました。
普段お鍋をする時は、基本、二人でひとつのお鍋をつつくことが多いんだけど…。
この日は別々に、ひとり鍋にすることにしました。
アツアツ鉢でひとり鍋にすれば、ウチの旦那くんにしいたけを食べさせてあげられるからー(^_^;)。

お鍋に入れる具材は、ほぼいっしょ。
違うのは野菜の量としいたけを入れるか入れないかだけ…(^_^;)。
私がしいたけ大嫌いなので、お鍋以外でもいっしょに食べるおかずに関しては絶対に入れないんですよー(笑)。

たち吉の風味アツアツ鉢でひとり鍋

この日は、白菜、下仁田ネギ、白滝、豆腐、カキ、しいたけ、豚肉のお鍋。
別鍋に味噌味のスープを作り、その中で、カキと豚肉、豆腐、白滝を煮ておきます。
たち吉の風味アツアツ鉢に、白菜、下仁田ネギを入れ、カキなどをのせて準備完了!
この時にウチの旦那くんのお鍋にはしいたけをのせておきます。

ココまで準備しておけば、食べる時に楽チンなのでー(^^)。
別鍋の煮汁を温め、風味アツアツ鉢に入れて野菜などを煮ればOK。
風味アツアツ鉢の欠点は、なかなか温まらないこと。
なので、別鍋で煮汁を温めて入れた方が時間短縮になるんです。

ひとり鍋の煮汁

このたち吉の風味アツアツ鉢を買った後、このお鍋を食卓に運ぶ時用に、トレーや鍋敷きなど、ちょっと揃えてみましたよ。
右側にあるのが、100円ショップで買ったシリコン製の鍋敷き、左側にお気に入りの十草柄の和食器とレンゲ、そしてカフェトレー。
こんな感じにセットー(^^)。

トレーとレンゲをセット

このセットした所に、ひとり鍋をのせて食卓へ運ぶんですよー。
下写真はまだ煮ていないひとり鍋だけど…イメージとしてのせてみました。

たち吉の風味アツアツ鉢でひとり鍋

以前は、ひとり鍋(土鍋やラーメン鉢)をコルク素材の鍋敷きにのせていたんだけど、それだと何度もキッチンと食卓を行ったり来たりしないといけなくて。
このカフェトレーだと、一度に1人分は運べちゃうので、何度も往復しなくて済むので楽チンになったんですよー(^^)。
トレーに関しては後ほど…。

たち吉の風味アツアツ鉢は、保温性も高いので、食べ終わる頃まで温かいんですね。
また、お鍋だけでなく、麺類などでも活躍しますよ。
平日の私一人のお昼や、ウチの旦那くんが休みの日のお昼に、袋麺をこのアツアツ鉢で煮て食べることがあります。
アツアツ鉢で煮て、そのまま食卓に運べるので、洗い物が減っていいんですよねー。
普通のお鍋で煮ると、どんぶりに分けている間に麺がやわらかくなってしまうけど、一人分ずつ煮るので、分ける必要なし!

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私は定価で買ったけど、今見たら、割引しているお店がありますねー。

最後…ちょっとひとり鍋の話に戻るけど…(^_^;)。
この日のお鍋にウチの旦那くんはにんにく(チューブ)を入れて食べていました。


最後まで記事を読んでいただきありがとうございました(^^)。
我が家はマンション騒音問題がきっかけで、2016年春に引っ越しをしました。
そのためブログ記事の内容は、引っ越し前にアップした記事と引っ越し後にアップした記事が混在しています。

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