鍋のフタ収納の方法…我が家の場合
我が家のキッチンはとにかく狭い(^_^;)。
そんな狭いキッチンを、不定期だけど、不用品の処分をしながら収納方法を変えたりしています。
モデルルームのようなキッチンにはならない…。
仕方ないわね、これが現実だから~(^_^;)。
さてココからが本題。
今日は我が家の場合の、現在の鍋のフタ収納の方法をアップします。
ある意味自分のためのメモ記事なんだけどね…(^_^;)。
以前は腰を低くしないとお鍋のフタが取れなかったけど、今はガス台のすぐ横の棚に収納しているので、比較的取り出しやすいです。
未使用だった3種類の雑貨を使って、お鍋のフタを収納。
その3つは…シリコン製の鍋のフタ置き、100円ショップのブックスタンド、まな板スタンド。
それらを組み合わせたら、偶然フタがうまく収納できたんですよー(笑)。
下記のように3つを並べて…。
お鍋のフタをこんな風に立てかけました。
ちなみに、フライパンやウォックパン用の大きなフタは、シンク下に収納しています。
普段はフタの前に小さいザルやボウルを置いているけど、簡単に移動させられるので、問題なし(^^)。
ザルやボウルもこの位置にあったほうが取り出しやすく、使いやすいしね!
この収納方法にして、100円ショップのブックスタンドは他でも使えそうだなぁと。
てか、フタを収納しているすぐ上の棚でもブックスタンドを1つ使って、棚板を仕切っているんですけどね(^_^;)。
その辺の収納の様子はまたあとで…。
と、今現在の鍋フタ収納の様子はこんな感じです。
また気が向いたら収納方法、収納場所など変えるつもり。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません