ラーメン鉢 直火でインスタントラーメン
以前にも記事にしたと思うけど…。
インスタントラーメンを作る時は、直火にかけられるラーメン鉢が便利。
お鍋で作って器に分けてもいいけど、もたもたしていると麺が伸びちゃうし、スープがあちこち飛び散ってしまうこともあるし…。
お互い違う味が食べたい時…別々のお鍋で作るのも面倒で、どちらかが味を合わせるとかしないといけないし…。
その点、直火にかけられるラーメン鉢は、1人前ずつ、別々の味でもOKで、煮たらそのままテーブルへ出せるので、アツアツのまま食べられるー。
この日は二人ともサッポロ一番みそラーメン。
ちなみに私はこのインスタントラーメンが好き。
生めんぽいやつはおいしいけど、私は昔ながらのインスタントラーメンの、このみそラーメンが好き~(^^)。
直火にかけられるラーメン鉢は便利なんだけど、ひとつだけデメリットが…。
それは、お湯が沸騰するまでの時間がかかること。
なので、我が家はティファールの電気ポットでお湯を沸かして、それをラーメン鉢に入れて火にかけます。
そして、ラーメンを投入~。
固めの麺がいいので、麺がほぐれたら火を止め、スープを入れ、あとは好みの具材をのせて出来上がりです。
この日は、ボイルしたもやしをのせただけ(^_^;)…写真なし。
写真で使っているラーメン鉢は、たち吉のもの。
もうこの製品は廃番なのかなぁ?
このたち吉の鉢を買う前に買ったのが、イン・ザ・ムード ラーメン鉢で、今はビビンパとか焦げるようなおかず?に使っています。
こういう直火にかけられるラーメン鉢は、ラーメンやうどんなどの麺類の他、一人鍋とかにも便利です。
土鍋と違ってフタがないので、丼ぶり感覚で重ねて収納できます。
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