以前にも記事にしたと思うけど…。
インスタントラーメンを作る時は、直火にかけられるラーメン鉢が便利。
お鍋で作って器に分けてもいいけど、もたもたしていると麺が伸びちゃうし、スープがあちこち飛び散ってしまうこともあるし…。
お互い違う味が食べたい時…別々のお鍋で作るのも面倒で、どちらかが味を合わせるとかしないといけないし…。
その点、直火にかけられるラーメン鉢は、1人前ずつ、別々の味でもOKで、煮たらそのままテーブルへ出せるので、アツアツのまま食べられるー。
この日は二人ともサッポロ一番みそラーメン。
ちなみに私はこのインスタントラーメンが好き。
生めんぽいやつはおいしいけど、私は昔ながらのインスタントラーメンの、このみそラーメンが好き~(^^)。
直火にかけられるラーメン鉢は便利なんだけど、ひとつだけデメリットが…。
それは、お湯が沸騰するまでの時間がかかること。
なので、我が家はティファールの電気ポットでお湯を沸かして、それをラーメン鉢に入れて火にかけます。
そして、ラーメンを投入~。
固めの麺がいいので、麺がほぐれたら火を止め、スープを入れ、あとは好みの具材をのせて出来上がりです。
この日は、ボイルしたもやしをのせただけ(^_^;)…写真なし。
写真で使っているラーメン鉢は、たち吉のもの。
もうこの製品は廃番なのかなぁ?
このたち吉の鉢を買う前に買ったのが、イン・ザ・ムード ラーメン鉢で、今はビビンパとか焦げるようなおかず?に使っています。
こういう直火にかけられるラーメン鉢は、ラーメンやうどんなどの麺類の他、一人鍋とかにも便利です。
土鍋と違ってフタがないので、丼ぶり感覚で重ねて収納できます。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました(^^)。
我が家はマンション騒音問題がきっかけで、2016年春に引っ越しをしました。
そのためブログ記事の内容は、引っ越し前にアップした記事と引っ越し後にアップした記事が混在しています。
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