鶏ムネ肉で照り焼き丼。使った器は軽量多様丼ぶり(小)。

鶏ムネ肉で照り焼き丼。使った器は軽量多様丼ぶり(小)。

鶏ムネ肉で照り焼き丼。使った器は軽量多様丼ぶり(小)。意外と私は鶏ムネ肉は好きです。
ぱさぱさ感はあるけど…。
なんかさっぱりしていて好きなんです(^_^;)。
そんな鶏ムネ肉を使って照り焼き丼を作りました。
下処理をすればかなりやわらかくなり、味付けはあれを使うと簡単に照り焼き丼が作れちゃう~。

鶏ムネ肉は、適当な大きさにカットし、フォークで穴をあけます。
ちなみに我が家は皮を剥いで使うんだけど、皮つきのままでもOK。
フォークで穴をあけることで、そのまま焼くよりもやわらかく焼きあがります。

下処理の済んだ鶏ムネ肉に、薄く小麦粉をまぶして油をひいたフライパンにのせ、酒を少々ふりかけ、蓋をして蒸し焼きにします。
小麦粉は茶こしでもいいけど、粉ふりボトルがあると便利ですよ。

両面焼けたら最後にヨシダグルメのたれを絡めながら味付け~。
味付けはこれだけ。

ヨシダグルメのたれ

あっという間に鶏ムネ肉の照り焼き丼の出来上がり。

鶏ムネ肉で照り焼き丼。使った器は軽量多様丼ぶり(小)。

今回使った器は、濃十草 軽量多様丼ぶり(小)。

濃十草 軽量多様丼ぶり

染付け ダミ十草 軽量多様丼ぶり(小)

今回のような丼ぶりモノや、具の多い豚汁やけんちん汁などに便利な食器です。
とても軽いので、扱いやすさは◎。


最後まで記事を読んでいただきありがとうございました(^^)。
我が家はマンション騒音問題がきっかけで、2016年春に引っ越しをしました。
そのためブログ記事の内容は、引っ越し前にアップした記事と引っ越し後にアップした記事が混在しています。

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