白だしの使い方、レシピ。料亭白だし四季の彩で焼きうどん。
白だしは、だしのうまみが入った薄めるだけでお料理の味が決まる万能調味料。
白だしの使い方がいまいちわからない…。
いえいえ、白だしの使い方は簡単なんです。
今まで入れていた、だしやしょう油、酒、みりんなどを白だしに変え、あとは好みで味を加えて調えるだけで、おいしく作れちゃうんですよ~(^^)。
今回は、簡単な白だしの使い方、レシピ。
料亭白だし四季の彩で焼きうどんを作った様子をご紹介します。
茹でうどんを使います。
うどんの入った袋の角を切って、袋のまま電子レンジで加熱しておくと、炒めやすくなります。
野菜はお好みのモノで…。
豚小間肉と玉ねぎスライスをサラダ油で炒めます。
この時、少しお酒を入れて炒めます。
ガス漏れ警報器がならないように、換気扇はしっかりまわしましょ。
我が家、、、料理中に何度かガス漏れ警報器が鳴ってしまい、警備会社の方に迷惑をかけたことがあります…(^_^;)。
だから、お酒やみりんを使う時は特に気を付けていますよー。
豚小間肉にほぼ火が通ったら、その上にキャベツとピーマンをのせて1分ほど放置。
豚小間肉をキャベツでフタをして蒸すイメージね。
1分くらい経ったら、キャベツを炒め、料亭白だし四季の彩を大さじ1~1/2強くらい(具の量によって、また、好みで変える)と、こしょうを入れます。
電子レンジで加熱した茹でうどんを入れます。
加熱してあるので、水を入れることなく簡単にほぐれますよ。
具材とうどんを混ぜるように炒め、味を調えます。
最後におかかを入れて混ぜます。
焼きうどんをお皿に盛り付けて、その上におかかをかけてもいいけど、我が家はうどんに混ぜてから盛りつけます。
料亭白だし四季の彩でおいしい焼きうどんの出来上がり。
白だしは、料亭の料理人にも人気の高く、飽きのこない上品な調味料です。
素材の贅沢な旨味がたっぷり生きており、ほんの少量で味付けが出来る上、格段においしく仕上がります。
また、透明に近いコハク色をしているので、食材の持つ味・色を引き立てます。
万が一口に合わない場合は、開栓後でも返品ができます。
料亭白だし四季の彩は、市販の白だしより少しお値段は高めですが、16倍濃縮白だしなので、少量を使うだけで味が決まります。
私も市販の白だしを使うこともあるけど、料亭白だし四季の彩に戻ってきます(^_^;)。
やっぱり、おいしいんですよね、これが…。
口に合わない場合は、開封後でも返品ができるので、一度試してみてはいかが?
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今回焼きうどんを盛り付けた食器は、和食器 濃十草(だみとくさ)シリーズの8.0多用皿。
お気に入りの和食器の1枚です(^^)。
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